MENU

【2026年最新】遺品整理のおすすめ業者5選|遠方からでも安心して頼める選び方と費用の相場を徹底解説

遺品整理のおすすめ業者をお探しの方へ
  • 親が亡くなって、実家の片付けをしなければいけない
  • でも、仕事も子育てもある
  • 現地に何度も行ける状況じゃない…

そんな方がおすすめの遺品整理業者を調べているとしたら、知りたいのはきっと

どこに頼めば安心か

という一点だと思います。

この記事では、遺品整理を業者に任せることを検討している方に向けて、信頼できる業者の選び方から、おすすめ5社の特徴、よくある失敗と防ぎ方まで、まとめて解説します。

この記事でわかること
  • 遺品整理を業者に頼む人が増えている理由
  • 遠方からでも安心して依頼できる業者の選び方
  • おすすめ業者5社の特徴と向き不向き
  • 悪徳業者を避けるための具体的なチェックポイント
  • 費用相場と依頼から完了までの流れ
ともこ

どこに頼んでいいかわからない、という状態から『ここに頼もう!』と思えるところまで、一緒に整理していきましょう。

目次

遺品整理を自分でやらず業者に頼む人が増えている理由

遺品整理は想像以上に時間と体力がかかる

やってみるまで、わからないんです。遺品整理がどれほど大変かは(苦笑)

親が亡くなって、いざ実家の片付けに行った方の多くが

こんなに大変だとは思わなかった…

と口をそろえます。ひとつひとつ手に取るたびに思い出がよみがえって、なかなか捨てる決断ができない。感情の揺れが、作業のスピードを何倍も遅くします。

作業量の目安を間取り別に整理すると、こうなります。

間取り作業人数の目安所要日数の目安
1K・1R2名半日〜1日
1LDK〜2LDK3〜4名1〜2日
3LDK4〜6名2〜3日
4LDK以上6名以上3日〜1週間

これはプロが複数名で動いた場合の目安です。

一人でやろうとすると、その何倍もかかります。体力の問題だけじゃなく、大型家具の搬出は二人以上いないと物理的に無理な場面も出てくる。

ともこ

週末に一人で少しずつが、どれほど現実から遠い話かが伝わると思います。。

遠方に住んでいると、さらに事情は複雑になる

都市部で暮らしながら、地方に実家を持つ方はとても多いです。

週末に帰省して少しずつ片付けようとしても、往復の交通費と宿泊費で1回あたり数万円かかることはざらです。それを何度も繰り返すのは、お金にも体力にも無理がある。

  • 仕事も休めない
  • 子どもの用事もある
  • でも実家はそのまま放置もできない

…そんな板挟みの状況で途方に暮れている方が、実はとても多いのです。

総務省の調査では、日本の空き家は約900万戸にのぼると報告されています。その背景のひとつが、まさに

遠方に住む子世代が実家を片付けられない

という現実です。

こうした需要を受けて、近年は施主が現地にいなくても対応できる業者が増えています。鍵を郵送するだけで作業を進めてもらえたり、LINEで見積もりから完了報告まで完結できたり。遠方からでも依頼しやすい環境が、少しずつ整ってきています。

業者に頼むと、何がどう変わるのか

実際に依頼した方の声でよく聞くのが

もっと早く頼めばよかった

という言葉です。業者に依頼することで変わることを3つにまとめてみました。

  • 作業が圧倒的に早く終わる:プロが複数名で動けば、1日〜数日で完了するケースがほとんど。自分でダラダラと何週間もかかっていたものが、あっという間に片付きます。
  • 気持ちの整理がしやすくなる:仕分けや搬出を任せられるぶん、自分は「手元に残したいもの」だけに集中できます。遺品を丁寧に扱ってくれる業者も多く、精神的な消耗が全然違います。
  • 廃棄物の処分も法的に適切に対応してもらえる:一般廃棄物収集運搬業の許可を持つ業者なら、家電や大型ゴミも法律に沿って処分してもらえます。自分で自治体に持ち込む手間がなくなる点も、地味に助かります。

業者に頼むことは、決して「手を抜くこと」ではありません。

ともこ

限られた時間と体力の中で、故人の遺品ときちんと向き合うための、現実的な選択のひとつです。

遺品整理業者の選び方|後悔しないための5つのチェックポイント

業者選びで一番怖いのは、後から『しまった』と思うことです。

  • 料金のトラブル
  • 雑な作業
  • 急に連絡が取れなくなる

そんな話が実際に起きています。特に遠方から依頼する場合は、現場に立ち会えないぶん、最初の業者選びがすべてと言っても過言ではありません。

ここでは、信頼できる業者を見極めるための5つのポイントをお伝えします。

① 「遺品整理士」が在籍しているか確認する

遺品整理士とは、一般社団法人遺品整理士認定協会が認定する民間資格です。遺品の取り扱いマナーや廃棄物処理の知識、個人情報の管理など、遺品整理に特化した専門教育を受けた証明になります。

たた、すべての業者に在籍しているわけではありません。

公式サイトで【遺品整理士在籍】と明記されているかどうか、最初に確認してみてください。資格があるからといって100%安心とは言い切れませんが、少なくともちゃんと学んでいる会社かどうかの目安にはなります。

② 見積もりは無料か、追加料金の説明は明確か

遺品整理のトラブルで最も多いのが、最初の見積もりより大幅に高い請求が来たというケースです。悪質な業者は、見積もり段階で金額を低く提示しておき、作業後に「処分費」「搬出費」などを追加してくるパターンがあります。

信頼できる業者を見極めるには、以下を確認しましょう。

  • 見積もりは無料か(有料の場合はその金額も確認)
  • 追加料金が発生するケースをあらかじめ説明してくれるか
  • 見積書を書面やメールで発行してもらえるか

口頭だけで済ませようとする業者は要注意です。金額の根拠をきちんと説明してくれる業者ほど、後々トラブルになりにくいのは間違いないです。

③ 遠方からの依頼・立ち会いなしに対応しているか

遠方在住の方にとって、ここは特に重要なポイントです。

『立ち会いなしで作業してもらえますか?』と問い合わせたとき、どう答えてくれるか。これだけで、その業者がどれだけ遠方依頼に慣れているかがある程度わかります。

対応力の目安として、こんな点を確認してみてください。

遠方依頼に強い業者の特徴
  • 鍵の郵送・鍵BOX対応に慣れている
  • LINEやメールで写真・動画を送ってくれる
  • 作業完了後に報告書を送付してくれる
  • 見積もりは現地確認 or 写真で対応可能

問い合わせたときのレスポンスの速さや、担当者の説明のわかりやすさも、信頼度を測るひとつの材料になります。

④ 不用品の買取・リサイクルに対応しているか

遺品の中には、まだ使える家電や家具、骨董品、貴金属などが含まれていることがあります。こうした品を買取してもらえる業者に頼むと、その分が費用から差し引かれることがあります

たとえば、整理費用が15万円かかる予定だったところ、買取で3万円分が差し引かれて実質12万円で済んだ、というケースは珍しくありません。費用を少しでも抑えたい方は、買取対応の有無を必ず確認しておきましょう。

ただし

高額買取します

という言葉だけで選ぶのは危険です。買取を前面に押し出している業者の中には、本来の整理作業の質が低いところもあります。あくまでも【整理の質+買取】でトータルに判断するのが正解です。

⑤ Googleマップの口コミを必ず読む

公式サイトはどこも良いことしか書いていない

これは本当のことですw

実際の評判を知るには、Googleマップの口コミが一番参考になります。
口コミを読むときのポイントはここです。

  • 星の数より、コメントの内容を読む
  • 高評価だけでなく、低評価の口コミにも目を通す
  • 業者からの返信コメントがあるかを確認する(対応力の参考になる)
  • 最近1年以内の口コミが多いかどうかをチェック
ともこ

低評価の口コミに対して誠実に返答している業者は、それだけで信頼度がぐっと上がります。

逆に、返信が一切ない業者は少し慎重になったほうがいいかもしれません。

遺品整理おすすめ業者 比較表

一社一社のサイトを調べてみると、強みや対応範囲がそれぞれ違うことがわかります。どこも似たようなものと思いがちですが、遠方から依頼したい方、費用を抑えたい方、関西エリアの実家を整理したい方など、状況によって向き不向きがはっきり分かれます。

まずは全体像を把握してみてください。

比較項目ライフリセット遺品整理110番みんなの遺品整理遺品の整理屋さん関西遺品整理センター
対応エリア全国全国全国全国関西圏のみ
無料見積もり
追加料金なし各業者ごと各業者ごと◯(保証あり)◯(明記)記載なし
遺品整理士在籍加盟店による加盟店による◯(全業者必須)
立ち会い不要各業者ごと各業者ごと◯(明記)
買取対応各業者ごと各業者ごと◯(業界最多級)
受付時間24時間365日24時間8〜19時10〜22時9〜21時

表を見てわかる通り、全国対応かつ立ち会い不要が明記されているのは「みんなの遺品整理」と「遺品の整理屋さん」の2社ですが、ライフリセットと遺品整理110番は

遺品整理業者の一括見積サイト

なので、各業者ごとに対応は異なります。

一方、実家が関西圏にある場合は、50年以上の地域密着実績を持つ「関西遺品整理センター」が選択肢に入ってきます。LINEで気軽に問い合わせできる点も、忙しい方には助かります。

よさそうな業者を2〜3社に絞ったら、まず見積もりを取ってみる

というのが、失敗しない業者選びの基本的な進め方です。全業者とも見積もりは無料なので、気になったところには気軽に連絡してみてください。

遺品整理おすすめ業者5選!最新版

比較表で全体像はつかめたと思いますが、ここからは各業者をもう少し深掘りして紹介します。どんな方に向いているか、何が他と違うのか、選ぶときの参考にしてください。

【1位】ライフリセット|24時間365日・全国どこでも動ける加盟店ネットワーク

親が亡くなったのが週末の深夜だった、お盆の真っ最中だった…そんなタイミングでもまず電話できるというのは、意外と大きな安心です。ライフリセットは全国に加盟スタッフを持つネットワーク型のサービスで、24時間365日、時間を選ばず対応可能な体制が特徴です。

加盟店が全国に多数あるため、実家がどの地域にあっても比較的スムーズに対応業者を手配できます。

現場までの移動コストを抑えられる分、料金面でも効率的なサービスが期待できます。年間3,000件以上の対応実績があり、経験の蓄積という点でも安心材料のひとつになります。

ライフリセットの主な特徴
  • 全国の加盟スタッフが対応(遠方でも対応可)
  • 24時間365日受付対応
  • 年間3,000件以上の出動実績
こんな方におすすめ
  • 時間を問わずすぐに連絡を取りたい方
  • 実家の場所を問わず全国どこでも対応してほしい方
  • まず相談だけしてみたい方

【2位】遺品整理110番|全国ネットワークで「つながる」安心の相談窓口

遺品整理って、何から手をつければいいかわからない、という方がほとんどです。遺品整理110番は、そういったまだ何も決まっていない段階からでも気軽に相談できる窓口として機能しています。

シェアリングテクノロジー株式会社が運営する全国対応のプラットフォームで、問い合わせを受けた後、各地域の加盟業者が対応する仕組みです。費用は相談・問い合わせともに無料。

いくらくらいかかるの?

何日で終わるの?

という基本的な疑問から、まず聞いてみるだけでも利用できます。

遺品整理110番の主な特徴
  • 全国の加盟店ネットワークで幅広いエリアをカバー
  • 無料相談から対応
  • 問い合わせフォームで24時間受付
こんな方におすすめ
  • 「相談だけ」からスタートしたい方
  • 何をどう頼めばいいかまだわからない方
  • とにかく気軽に動き出したい方

【3位】みんなの遺品整理|累計12万件の相談実績・遺品整理士が全業者に在籍

  • 累計相談件数12万件超
  • 提携業者912社以上
  • 均口コミ評価4.85

数字だけ並べると素っ気なく聞こえますが、これだけのデータが積み上がっているということは、それだけ多くの家族がここを通じて問題を解決してきたということでもあります。

株式会社LIFULL seniorが運営しており、東証プライム上場のLIFULLグループ企業というバックボーンも信頼の根拠になります。最大の特徴は、掲載されているすべての業者に遺品整理士が在籍していること。さらに遺品整理士認定協会が加盟業者の法令順守と作業品質を審査しており、悪徳業者が紛れ込まない仕組みが整っています。

遠方在住でも『実家の近くのどこかいい業者を探してほしい』と相談するだけで、専門のスタッフが業者選びから見積もり手配まで無料でサポートしてくれます。

みんなの遺品整理の主な特徴
  • 遺品整理士が全業者に在籍(必須条件)
  • 提携業者数全国912社以上(全国対応)
  • 追加料金もなし(保証あり)
こんな方におすすめ
  • 信頼できる業者かどうか、第三者が確認してくれる仕組みを求めている方
  • 遠方からで、業者探しを誰かに代わりにやってもらいたい方
  • 追加料金のトラブルが絶対に嫌な方

【4位】遺品の整理屋さん|「買取」で費用を抑えたい方の強い味方

できるだけ安く済ませたいけど、遺品を粗末に扱ってほしくない…

この2つを両立できる業者はなかなかないのですが、遺品の整理屋さんはその点で一歩踏み込んでいます。

通常、遺品整理は「作業費をいただく」サービスですが、ここは

買取をして費用を相殺するという発想

が基本にあります。楽器・カメラ・ブランド品・骨董品・着物・家電など、買取品目の数は業界でも屈指の多さ。買取額が整理費用を上回った場合、逆にお客様へ支払いが発生することもあります。実際にそういった体験談もサイトに掲載されていました。

対応実績は3万件超、10年の歴史を持つ業者です。立ち会いなし・遠方対応も明記されており、作業中は随時状況を写真で報告してくれるので、現地にいなくても安心して任せられます。受付は年中無休で夜10時まで対応しているのも、働いている方には助かります。

遺品の整理屋さんの主な特徴
  • 買取中心の遺品整理で費用を大幅に抑えられる可能性も!
  • 対応実績3万件超・10年の信頼
  • 立ち会いなし・鍵預かりでの遠方対応に対応
  • 作業中に写真で随時報告あり
こんな方におすすめ
  • 費用をできるだけ抑えたい方
  • 価値のわからない遺品が多く、まとめて査定してほしい方
  • 遠方からで立ち会いに行けない方

【5位】関西遺品整理センター|関西の実家なら50年以上の地域密着業者へ

実家が大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山・滋賀にある方は、この業者をぜひチェックしてみてください。

関西圏に特化した専門業者で、50年以上にわたって地域のお客様に支持されてきた実績があります。

代表が元ホテルマンという経歴が興味深い。礼節・マナーの研修を定期的に行い、ホテルマン並みの接客を目指しているとのこと。遺品整理はデリケートな作業なので、スタッフの態度や気配りが気になる方には、この姿勢はかなり響くポイントではないでしょうか。

LINEでの問い合わせに対応しているのも特徴のひとつ。

遠方から

  • 写真を送って状況を確認してもらいたい
  • 手軽にやりとりしたい

という場合に便利です。立ち会い不要サービスも設けており、関西在住でない方の実家整理にも対応しています。

関西遺品整理センターの主な特徴
  • 関西圏専門(大阪・兵庫・京都・奈良・和歌山・滋賀)
  • 創業50年以上の地域密着型
  • LINE・メール・電話と連絡手段が豊富
  • 立ち会い不要サービスあり
こんな方におすすめ
  • 実家が関西圏にある方
  • スタッフの態度・丁寧さを特に重視する方
  • LINEで気軽にやりとりしたい方

遺品整理業者で失敗しないための注意点

業者を選んだあと

実際に依頼するとき何に気をつければいい?

という疑問は当然です。特に遠方から依頼する場合、現場を直接確認できない分、事前の準備と確認がすべてと言っても言いすぎではありません。

ともこ

ここでは、契約前・当日・作業後の3つのフェーズに分けて、押さえておきたいポイントを整理します。

契約前に必ず確認しておく3つのこと

① 見積書を必ず書面(またはメール)でもらう

口頭で○○万円と言われた

だけでは、後から金額が変わっても証明できません。必ず書面やメールで見積書を発行してもらいましょう。内訳が明確に記載されているか、追加料金が発生するケースの説明があるかも確認してください。

ちなみに、遠方からの依頼でも写真を送れば概算見積もりを出してくれる業者は増えています。現地確認が難しい場合はその点も問い合わせ時に相談してみると良いです。

② 許可証の確認を忘れずに

遺品整理業者が合法的に廃棄物を処分するには、以下の許可が必要です。

確認すべき許可・資格
  • 一般廃棄物収集運搬業許可(市区町村から交付)
  • 古物商許可証(買取を行う場合に必要)
  • 遺品整理士の在籍(任意だが信頼の目安)

特に【一般廃棄物収集運搬業許可】を持っていない業者に依頼すると、廃棄物が不法投棄される可能性があります。正式な許可業者かどうかは、ホームページや問い合わせ時に確認できます。

③ キャンセルポリシーを事前に聞いておく

急に日程が変わることは珍しくありません。

  • キャンセル料はいつから発生するか?
  • 変更は何日前まで可能か?

などを事前に確認しておくと、万が一のときに慌てずに済みます。

こういう業者には要注意

悪質な業者が使う手口を知っておくと、冷静に判断できます。よくあるパターンを挙げておきます。

  • 「今だけ特別価格」と即決を迫ってくる:見積もりをゆっくり見る時間を与えず、その場でサインさせようとする業者は要注意です。信頼できる業者は、検討する時間を必ず与えてくれます。
  • 見積もり後に次々と追加料金が発生する:「搬出費が別」「処分費が別」と後出しで加算してくるケース。最初の見積もりが異常に安い場合は、この手口を疑ってみてください。
  • 会社情報がほとんどない、電話番号だけのサイト:所在地・代表者名・許可番号の記載がない業者は、トラブルが起きたときの連絡先もわからなくなります。最低限、会社概要ページが整っているかを確認しましょう。

作業当日・完了後にやること

遠方から依頼する場合は特に、当日の対応がポイントになります。

当日までにやっておくこと

貴重品と残しておきたいものは、できる限り事前に別の場所に移すか『これだけは触らないでほしい』とリスト化して業者に伝えておきましょう。現金・通帳・印鑑・貴金属・思い出の品は、特に明確に伝えることが大切です。

作業完了後に確認すること
  • 作業完了の写真報告があるか(遠方依頼の場合は特に重要)
  • 領収書・明細書を受け取ったか
  • 遺品の処分証明書(産業廃棄物マニフェストなど)の発行を依頼できるか

終わった

の一言で済ませる業者より、写真や書類で記録を残してくれる業者の方が、後から疑問が生じたときに対応してもらいやすいです。

ともこ

これは遠方依頼に限らず、どんな状況でも同じです。

遺品整理業者に関するよくある疑問・質問

遺品整理の依頼を考えている方から、よく寄せられる質問をまとめました。聞くほどのことでもないかなと思いつつ、実は気になっていることほど、しっかり確認しておくのが大切です。

遠方に住んでいても遺品整理を業者に依頼できますか?

はい、できます。遠方からの依頼は今や珍しくなく、むしろ多くの業者が積極的に対応しています。

具体的な流れとしては、まず電話やメールで状況を説明し、写真や間取り図を送って概算見積もりを取ります。その後、鍵を郵送または鍵BOXで預け、施主不在のまま作業を進めてもらうケースが一般的です。作業中は写真で随時報告してくれる業者が増えているので、現地にいなくても状況を把握できます。

問い合わせ時に『遠方在住で現地に行けない』と最初に伝えることで、その前提での提案や段取りを組んでもらえます。

遺品整理の費用相場はどのくらいですか?

間取りや荷物の量、エリアによって変わりますが、おおよその目安は以下の通りです。

  • 1K・1R・・・3万〜8万円
  • 1LDK〜2DK・・・8万〜15万円
  • 3DK〜3LDK・・・15万〜30万円
  • 4LDK以上・・・30万円〜

ただし、荷物の量が多い・エレベーターなし・特殊清掃が必要・処分品が大量にあるといった条件が重なると、これより高くなることもあります。反対に、買取対応の業者を選べば、遺品の買取額を費用から差し引いてもらえる場合もあります。

必ず複数社に見積もりを取って比べることをおすすめします。

作業に立ち会わなくても大丈夫ですか?鍵はどう渡せばいいですか?

多くの業者が立ち会いなしでの作業に対応しています。

鍵の受け渡し方法には、主に以下のパターンがあります。

  • 郵送で鍵を送る(レターパックや書留を使うと安心)
  • 現地近くに鍵BOXを設置して番号を共有する
  • 不動産管理会社や近隣の親族に預けてもらう

業者によって対応できる方法が異なるので、問い合わせ時に確認してみてください。『鍵の受け渡しが不安』という方は、その旨を正直に伝えると、業者側から具体的な提案をしてくれることが多いです。

遺品の中に価値のあるものが混じっていたら、どうなりますか?

信頼できる業者であれば、作業中に現金・貴金属・骨董品などを発見した場合、勝手に処分せず必ず依頼者に連絡してくれます。

ただし、これは業者の誠実さに依存する部分が大きいため、事前に貴重品が出てきた場合の対応方法を確認しておくことが大切です。

また『何か価値あるものがあるかもしれない』と感じている場合は、買取対応の業者を選ぶのがおすすめです。作業前に一緒に確認・査定してもらえるので、見落としが減ります。骨董品や着物、カメラ、時計など、素人目にはわかりにくいものでも、専門家の目で見ると買取できるケースは少なくありません。

依頼してから作業完了まで、どのくらいの日数がかかりますか?

問い合わせから完了までの目安は、おおよそ以下の流れです。

  • 問い合わせ・見積もり依頼 → 当日〜数日以内
  • 現地見積もり or 写真見積もり → 1〜3日
  • 契約・日程調整 → 1〜数日
  • 作業当日 → 1〜数日(規模による)
  • 完了・報告 → 作業当日中

急ぎの場合、対応可能な業者であれば最短当日〜翌日での作業も現実的です。賃貸物件で退去期限が迫っている場合なども、その状況を最初に伝えると優先的に動いてもらえることがあります。

逆に、人気業者は数週間先まで予約が埋まっているケースもあります。時間的な余裕があるなら早めに問い合わせだけでも入れておくと、選択肢が広がります。

まとめ

遺品整理は、体力的にも精神的にも、そして時間的にも、一人で抱えるには重すぎる作業です。特に遠方に住んでいる場合、すべてを自分でやろうとすることに無理があることが多い。プロに任せるという選択は、手を抜くことではなく、大切な人の遺品をきちんと片付けるための、現実的な判断です。

今回ご紹介した5社は、それぞれに特徴があります。

  • 遠方依頼・立ち会いなしに明確に対応しているなら → みんなの遺品整理 か 遺品の整理屋さん
  • 費用を買取で抑えたいなら → 遺品の整理屋さん
  • 実家が関西圏にあるなら → 関西遺品整理センター
  • まず気軽に相談したいなら → ライフリセット か 遺品整理110番

どの業者も見積もりは無料です。「まだ本格的に動き出せていない」という方も、まずは問い合わせだけでも入れてみることをおすすめします。複数社に連絡してみると、対応のスピードや担当者の丁寧さで、自分に合う業者かどうかが自然と見えてきます。

故人の遺品が、誰かの手で丁寧に整理される。それは残された家族にとっても、ひとつの区切りになります。

よかったらシェアしてね!
目次